【自己PR】プログラミングの例文

私は小さい頃から細かい作業を得意としておりました。特に計算等も得意でした。パソコンにも大変興味があり、独学でプログラミングやアルゴリズムを学んでまいりました。将来は技術者として自分の特性を充分発揮できる場所で活躍できるのが目標です。プログラミング等での物作りというのはイメージを現実にすることで、必ず結果が出るものなので、完成した時の達成感も味わえますし、ひとつ乗り越えたことにより技術、知識、ノウハウの取得をすることができます。またプログラミング以外にも、物作りにおいては全般的に集中力が必要かと思います。私の学生時代は学校での勉強のほかに、自分で興味がわいたことには、みずから調べてみる、知りたいことの知識を増やすということを行ってきました。ですので独学なども積極的に行います。物作りも、学ぶことに対しても集中力はとても大切な要素になります。私は集中力もあるほうなので、それらの特性を伸ばし生かしたいと思います。（408文字）

プログラミングの勉強を通して、向上心が培われたこと、実際に行動して資格まで取れたことで自信がついたことが私の持ち味です。具体的には、通っていた大学の工学部の授業で初めてパソコンの操作方法や、プログラミング(C言語)を勉強しました。それがきっかけでプログラムやパソコンに興味がとても湧いたので、自分自身でプログラミングについて調べたり、実際にプログラムを作ったり、ホームページを作ったりして実際に公開もしました。今もそのホームページの運営をしています。それが高じて国家資格のITパスポート試験の受験も先日しました。結果も何とか合格でした。この強みを活かして、貴社でも最初はまったく知らない未経験のことでもまずは自分で調べたりまたは先輩に教えてもらったり、教えてもらったことを自分でやってみて勉強したりして自分のスキルとして培っていくことで、貴社の事業拡大や良質なプログラムの納品に貢献したいと思います。（400文字）