【自己PR】サポートの例文

周りの人をサポートする力があることが私の持ち味です。具体的には、常に周りの人間良さを活かすこと、そして周りの人間をカバーすること意識しています。私は、小学校から現在までサッカーをやってきました。サッカーは、大人の試合は前半後半合わせて９０分です。両チーム合わせて２２人がプレーしますので、一人がボールに触っている時間というのは、実際には１分もないのではないでしょうか。そのボールのない時間をどう動くかが大切です。ボールをもらいやすい動きをするのか、相手を引きつける動きをして味方を活かすのか、相手が侵入してきそうな危険なゾーンをカバーしやすい位置に移動するのか、など味方と連携していろいろなことを考えなければなりません。自分勝手な動きをしていたのでは、チームは機能しません。私は、このような経験を活かした強みを御社の「チーム」の中でも発揮することにより、貴社に貢献していきたいと考えています。（396文字）

私は、リーダーをサポートする際には、常に組織のことを考えサポートすることが出来ます。長年、サブリーダーとして仕事をした経験からサポートすることが上手になりました。前職では、コンビニの販売部門のサブリーダーとして売り上げ向上に努めてきました。リーダーが販売計画から人事まで多岐にわたる仕事を一人で行っていたため、販売計画に集中することができませんでした。そこで、私は、人事に関してはほとんどのことを自分が行って、最終的な判断だけリーダーにお願いすると言う方式を提案しました。提案により、リーダーは販売計画、売上のためのマーケティングに集中することができ、店自体の売上も向上しました。私は、貴社で仕事をする際にもリーダーをサポートすることにより、リーダー本来の仕事に集中してもらうことにより売上向上に貢献していきたいです。そして、自分がリーダーになった際にもサポートしたときの経験をいかしていきたいと思います。（403文字）