【自己PR】医療事務の例文

私の長所は、小学生の頃から大きなパソコンのWindows９８に触れて育ち、小学校でもパソコンクラブに入り、今回商業高校を卒業するにあたってこちらに就職をしたく思い、小さな頃からのパソコン経験が活かせないかと思って志望致しました。タイピングの速さは勿論、ブラインドタッチもできます。医療事務を志望するにあたり、パソコン関連でなく笑顔で患者さんとの領収書等の受け渡しも兼ねてアピールします。私は高校時代に接客業でアルバイトをしていましたので、笑顔での対応、背筋の張り具合には自信があります。患者さんに不快感を与えないよう接することを心掛け、業務もしっかりこなす立派な医療事務の人間として働きたいと思っています。風邪などを引いたとき等に病院でお薬をもらうとき、マスク越しでもわかる威圧感、不快感が嫌で仕方がないので、自分がそういった人間にならないように気を付けて、この仕事に励みたいと思います。（394文字）

てきぱきと、仕事をこなすのが得意です。前職では、調剤薬局で調剤事務の仕事をしていました。患者さんが薬局に来られた際に、処方箋を受け取り直ぐにそれを処理して、薬剤師の方に作業を回せるように、また、患者さんをお待たせしないようにということを考えて、仕事は常に、緊張感を持って、正確にでも、早く、処理をできるようにということを心がけて仕事をしてきました。また、スタッフの全員がしっかりとしたコミュニケーションを取って、連絡事項はしっかりと伝えていくことで、仕事の効率アップにもつながると思うので、スタッフ同士のコミュニケーションというのも大切にし、先輩の教えをしっかりと頭に入れて、仕事に取り組みたいと思っています。この強みを生かして、貴社では、体調の良くない患者さんをお待たせしないよう、てきぱきとした業務を行い、また、笑顔を忘れずに患者さんへの対応もできるようにし、貢献をしていきたいです。（394文字）