【自己PR】インターンシップ経験の例文

私は行動力があることが強みです。学生時代は他企業でインターンシップを経験していました。仕事内容はテレアポや資料作成といったことを行っており、インターン生で切磋琢磨しながら仕事を経験していました。私は積極的に上司と交流を持ちどうすればもっとアポを取りやすくすることができるのかなどを仲間と話し合いながら仕事を進めました。私は自分なりに感じたことや気づいたことを資料にまとめ、今後入社するインターン生のためのマニュアル作成も行いました。上司は私の行動力を評価してくれ、インターンシップの中の優秀賞に選ばれることもありました。私はこの経験を自信に繋げることができました。この経験を生かし、貴社でも何か感じたことや思ったことはどんどん発言をし、受け身の姿勢ばかりではなく今何が必要なのかをしっかりと考えて、それをすぐに行動に移し結果につなげます。この行動力を持って貴社の力になり、そして貢献をしていきたいです。（401文字）

適応力が私の持ち味です。様々な商品を取り扱っている卸商社でのインターンシップに参加しました。1ヶ月間の有償インターンシップだったのですが、商品の発注や納品の確認、また商品配達や人事部での仕事など1週間ごとに部署が変わり仕事内容も全く異なるばかりか部署の雰囲気も様々でした。社員の方の特徴や性格を素早く理解し、その部署の雰囲気に馴染む事を第一に考え積極的にコミュニケーションを取るように心掛けました。気難しい方もいらっしゃいましたが持ち前の適応力を活かし仕事を体験させて頂きました。私は人事の仕事が一番やりがいを感じたのですが、インターンシップ後の企業様からのレポートで体験した全ての部署の方から高評価を頂く事ができました。この経験を活かして貴社では配属された部署でコミュニケーションをしっかりと取りながら仕事をしていきたいと思います。どの部署でもその職場に適応できる事が私の強みだと思っております。（399文字）