【自己PR】保育士の例文

私は老若男女を問わず、誰からでも好かれる事が自分の持ち味だと思っております。学生時代は、4年間家庭教師をしておりました。その間、約20人の小・中学生に勉強を教えてきたのですが、教え子だけでなく、その家族とも良い関係を築けたと自負しております。当然、教え子には、弟、妹がいる事が多いのですが、非常によく慕われるという事が何度もありました。勉強を教える前に時間があれば、子供達と遊んであげていたのですが、いつの間にか近所の子供達も集まって7〜8人の子供達と遊んでいたという事もありました。親御さんとも信頼関係を築き、私と触れ合う事で子供の成長を高めていると仰って頂いた事もありました。私は、3人姉妹の長女で、とにかく世話好きで、子供と触れ合う事の楽しさを知らず知らずの間に身についていた様に感じます。この何よりも子供が好きという事、子供の成長をアシストしたい、見守りたいたいという気持ちを最大に活かせたらと考えております。（409文字）

私が御社に採用された場合には、必ずや子供たちに適切な対処を行える自信を持っています。私は前職においても保育士でした。前職で身に着けた子供たちへの対処や同僚たちとのコミュニケーション等、私には前職で培われてきた経験を所持しており、即戦力で活躍できると自負しております。さまざまな子供たちが在籍している保育現場において、私のほかに経験の浅い新人保育士も心材するかと思われます。私はその方達の指導を行う事もあ出来ますし、先輩方と新人の橋渡しのような立場に位置することも可能です。実際私は前職の現場でそのような立場でありましたし、私が中間に位置することで現場の雰囲気もとても良いものとなりました。御社に採用してもらえた暁には尽力に保育業務に勤しみ、かつ人間関係の円滑に行えるようコミュニケーションを発する発信源となることを誓います。私の前職で得た知識と経験を御社で生かせるよう、貢献していきたいと思っております。（402文字）